痛風の診断

痛風の診断は、痛風の発作中の関節の中に尿酸の結晶があることを証明することが診断を確定するといわれています。

医師が使う痛風の診断基準は、次のようなものです。

 

1)症状が出てから1日以内にピークに達する
2)以前にも同じような症状があった
3)ひとつの関節だけに症状がある
4)関節の部位が赤くなる
5)関節が腫れている
6)足の親指の付け根の関節に激痛、腫れがある
7)片足の親指の付け根の関節に炎症がある
8)片足の足首の周りの関節の炎症がある
9)血液検査で尿酸値が高い

この9つの項目の6つ以上あてはまれば痛風である可能性が95%です

痛風と鑑別する必要のある病気は  慢性関節リウマチ、偽痛風、化膿性関節炎、変形性関節炎などがあります。

痛風の関節炎や発作には特異的な所見があり、これと血液検査あるいは治療的な診断として  コルヒチンの投与による痛風の改善などから診断することができるそうです。

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